穏やかな昼の風景とともに、目の前には制服を着た黒髪の美少女がいた。
彼女を見た瞬間、腹部に鈍い痛みが走った気がした。
・・・いや待て。これは夢だ。
痛みなどあるはずがない!
そんなことを考えはじめた瞬間、あっさりと現実に戻されたのだった。
ハライタで起こされました(╹◡╹)
いってーな。
なんだよ制服の美少女って。
君は一体誰なんだーーー!!
今まで観てきたアニメにいないよ。誰?誰なのさ!
それよりも今日の仕事は休みたい気持ちでいっぱいです。
どうしようか。
あー、行かないとキツイよな〜
きっと午後あたりから忙しくなるもんな〜
悩む(´-`)
布団の中でゴロゴロしているうちに出勤45分前になりました。
これは欠勤連絡するにも微妙な時間です。
こうなったら、行くしかないじゃないか!!
(´;ω;`)チクショーーーーー
はい、というわけでですね。
定時から25分早めに上がれました!
ワ〜!パチパチ〜!(=´∀`)人(´∀`=)
じゃねぇんですわ(爆)